FREEZ×NARISK「IT'S TOUGH BEING A MAN」CD
福岡在住の新進気鋭のトラックメイカー「NARISK」フルプロデュースの FREEZ の新作が完成。満を持してのフィジカルリリースが決定! 絶望から始まり、希望で終わる。その間にはいつものPARTY。酷い事があっても、俺たちはいつも笑っている。クソみたいな事があっても、全力でLIVEをROCKする。終わった後は、大事な女の顔を思い出す。タイトル「IT’S TOUGH BEING A MAN」は、日本を代表する名作「男はつらいよ」の英語版のタイトルから頂いた。NARISKのビートシーンにも通ずる世界基準の最新型のトラックの上を、究極に研ぎ澄まされたFREEZのリリックが乗る。福岡の豊かな音楽シーンだからこそ生まれた、ソウルフルなサウンドトラック。100%インディペンデントにこだわり抜いた、全8曲の映画のような作品。ART WORKはOIL WORKSのPOPY OILが担当。 ■FREEZ(MC) '99からGAMEをKEEP。SOUTHSIDEのUNDERGROUND KING。一生遊んで暮らすための、努力を厭わない男。CLOSEしたCLUB BASEを、2019年2月にCULTURE SHOPとして復活させ、後進の指導にも全力を尽くしている。ソロ作からRAMB CAMP,El-NINO,ILL SLANG BLOW’KWER,INGLORIOUS BASTARDS,ILL FRIENDS,HAMBURGER BROTHERS,三,河原乞食’Z,BOOTY’N’FREEZなど、膨大な量の作品群を遺し、溢れ出る悪知恵と創作意欲は、今だ止まる事を知らない。再び南の楽園の黄金時代の到来だ。 ■NARISK (Producer/Sound Creater/Dj) プロデュースワークとしてラッパーの「KOJOE」のアルバム“2nd Childhood”に7曲の楽曲を提供、 「智大」のアルバム ”弐枚目“ の全面プロデュース、「\ellow Bucks」、「仙人掌」、「kiki vivi lilly」、「FREEZ」、「Wapper」などにも楽曲の提供を行っている。その他にも全国各地、数多くのアーティストのプロデュースを行っており、そのサウンドは”Radio Adidas Originals”にもリストアップされている。また2020年にはフルプロデュースで参加している”Mc Freez”、”ADD CREATIVE”の2枚のアルバム発表が決まっている。 1.悲しくて 2.B.D.B 3.UGK 4.OLD SCHOOL(scratch by DJ MATTO) 5.SOUTHSIDE GUNN feat.EVILZUUM 6.LIFE IS A MOVIE feat.Mahina Apple 7.INTERLUDE 8.Cali