Evisen Skateboards ゑ × 高田音楽制作事務所「サントラ From EVISEN VIDEO」CD
MUSIC × SKATEBOARD いま日本で本当にイケてる世界基準の両者がタッグを組んだ、スケーター、MUSIC LOVER どちらも見逃す事が出来ない作品。乗り遅れちゃダメだ・・・ 参加アーティスト: 5LACK, BudaMunky, DJ Quietstorm, WATTER, Tucker etc... 近年、日本のスケートボード界を語る上で、EVISENというブランドがどれだけの存在感を残したか、貴方はご存知だろうか? 近年、日本のHIP HOP業界を語る上で、5lackというアーティストがどれだけの変化をもたらしたか、貴方はご存知だろうか? スケートボードと音楽というジャンルを超えた共作がここに誕生した。今回、EVISEN VIDEOの楽曲提供も務めた5lackが所属するレーベル、高田音楽制作事務所からのリリースとなったEVISEN VIDEO SOUNDTRACKは、総合プロデューサーに5lackを迎え、BudaMunky、DJ Quietstormを始め、その他実力派アーティストによる楽曲提供、サントラ限定トラック、ラップ入り音源収録など、DVD視聴者問わず、スケーターはもちろん音楽好きなら必ず納得いく仕上がりになっている。DVDサウンドトラックというイメージを超えた、一つの作品と言えるだろう。 ■5lack 5lack a.k.a 娯楽(またはs.l.a.c.k.) / 日本東京出身のラッパーであり、それと同時にトラックメイカーでもある。前作、アルバム『夢から覚め。』の高評価、高セールスの記録。そして2015.11.29から地上波で放送されているNTTドコモによる2020年東京オリンピックのキャンペーンCM"Style '20"への起用や、ロックバンド・RADWIMPSの野田洋次郎によるソロプロジェクト・illionの先行シングル & アルバムにラッパーとしてフィーチャリングされるなど記憶に新しい。東京、福岡、その他数カ所に拠点を持ち、現在も日本国内を中心に5lackの音楽は広がり続けている。彼を知らずに日本のHIPHOPは語りきれない。 ■Evisen Skateboards ゑ 2011年、これまでに日本古来の伝統や文化を用いた独特の和物グラフィックやブランドとも所縁の深い気鋭のフォトグラファーやアーティストによるアートワークを落とし込んだプロダクトを数多くリリースし、話題となる。サポートするチームライダーも国内の精鋭陣が集結し、東京を拠点としながらも大阪・仙台と国内の主要都市とも密接なコミュニティを持ち、その活動範囲は国内にとどまることなく、世界へ進出。 1. WYE (intro) / YOAN 2. EVIRYTHIN (Opening) / 5lack 3. Moodin / 5lack 4. Straight Up / YOAN 5. Rag Bazz / 5lack 6. Disco Jackie / 5lack 7. City Lights / BudaMunky 8. Skanky Skank / DJ Quitestorm 9. Sugar Trip / 5lack ★ 10. EVIGame / WATTER 11. SUPER PIOPLE / 5lack 12. SPECIAL B / Plant D 13. 余興 / 5lack 14. はるかかなた For Shintaro Maruyama / 5lack 15. This Must Be the Ace / YOAN 16. Shine of a tear / 5lack 17. Omaturi Soulz / 5lack 18. CHI-PA-PA / FUSHIMING 19. Its Like What / WATTER 20. SALLY AND KAREN / Tucker 21. Chill Ride / BudaMunky 22. PLANET ONDO / YOAN 23. EVIRYTHIN (RAP) / 5lack ★ ★印はアルバム特別音源