Riow Arai「Number Nine」CD
骨太のブレイクス、切れ味鋭いエディット、絶妙なるサンプリング、あのビート・マエストロ、Riow Arai(リョウ・アライ)が遂に戻ってきた!! ブレイクス、帰還。。。!! ビートの骨組み・構造を根本から理解するマエストロ(Riow Arai)のみが成し得る、新時代のブレイクスの教典がここに誕生!! 通算9枚目のニュー・アルバム、その名も『Number Nine』は、Riow Araiのキャリアの集大成にして、真骨頂のビート満載の決定盤!! アタック強めなドラムス、強靭なバネを思わせるベース、funky & freshなサンプル・ソース ネタ。随所に見せる80'sドラム・ビートの普遍的な魅力の再評価!! 女性ヴォーカルをフィーチャーしたプロジェクトR+NAAAA、イルリメとの変名スプリット・プロジェクトREDSOUND × GRIND DISCOと今年既に2枚のアルバムをリリースしたRiow Araiが満を持してオリジナル・アルバムをリリース!! 世界が認めるRiow Araiの個性そのものである唯一無比のブレイクビーツ、プロジェクトとして行ってきたヴォーカリスト、ラッパーとの多彩なコラボレーション、その流れから自ずと生まれたニュー・アルバムは、ラップ、ヴォーカルも交えて、トータルにRiow Araiのサウンドの魅力を提示!! ソロ・アルバムとしては初めてラッパーとヴォーカリストをフィーチャー。ラッパーは、LAの人気パーティーLOW END THEORYのMCとして知られ、スクリブル・ジャムのMCバトルのチャンプでもあるNocando(ノーキャンドゥー)が参加!! ヴォーカルはオランダのRUSH HOUR周辺で活躍する新進気鋭の女性ヴォーカル、Jazziraffi(ジャジラフィ)が参加!! 1曲1曲がクオリティの高い個性の際立ったトラックで、その決して退屈をさせないグルーヴ、アグレッシヴさとレイドバック感のバランス等、長いキャリアの中で培われてきた確かなスキルとセンスに裏打ちされた深い表現力を持ったアルバム。 1.Intro. 2.Status 3.Meet Me In Ebisu (featuring Nocando) 4.World Wide Wave 5.Electricity (featuring Jazziraffi) 6.Sweet Tweet 7.Funkenstein 8.Open Eyed Dreams (featuring Nocando) 9.Social Pressure 10.Remember Me (featuring Jazziraffi) 11.Twilight